妻夫木聡さん出演の映画・ドラマ・受賞歴と気になる年齢・出身地など【俳優名鑑】

(出典:Wikipedia)

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妻夫木聡さんの生年月日 ・出身地 ・身長・血液型

妻夫木聡さん情報
生年月日:1980年12月13日
出身地:福岡県柳川市
身長:172cm
血液型:O型
結婚:有(女優:マイコ)
所属事務所:ホリプロ

妻夫木聡さん出演の主な映画・ドラマ

主な出演映画

ウォーターボーイズ (2001年)
ドラゴンヘッド (2003年)
ジョゼと虎と魚たち (2003年)
涙そうそう(2006年)
どろろ DORORO (2007年)
ザ・マジックアワー (2008年)
ブタがいた教室 (2008年)
悪人 (2010年)
清須会議 (2013年)
バンクーバーの朝日 (2014年)
殿、利息でござる!(2016年)
怒り(2016年)
ミュージアム(2016年)
愚行録(2017年) –
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年)
泣き虫しょったんの奇跡(2018年)
来る(2018年)
パラダイス・ネクスト(2019年)
決算! 忠臣蔵(2019年)
一度死んでみた(2020年)
一度も撃ってません (2020年)

主な出演ドラマ

ランチの女王 (2002年)
ブラックジャックによろしく (2003年)
オレンジデイズ (2004年)
天国と地獄 (2007年)
天地人(2009年)
若者たち2014(2014年)
危険なビーナス(2020年)

妻夫木聡さんの受賞歴

2001年 『第25回 日本アカデミー賞』 主演男優賞・新人俳優賞(『ウォーターボーイズ』)
2002年 『第39回 ゴールデン・アロー賞』 映画新人賞
2003年度 『第77回 キネマ旬報ベストテン』 最優秀主演男優賞(『ジョゼと虎と魚たち』、『さよなら、クロ』、『ドラゴンヘッド』)
2003年度 『第25回 ヨコハマ映画祭』 最優秀主演男優賞(『さよなら、クロ』、『ドラゴンヘッド』)
2003年度 『第18回 高崎映画祭』 最優秀主演男優賞(『ジョゼと虎と魚たち』)
2004年度 『第2回 ウラジオストック映画祭』 最優秀主演男優賞
2004年度 『第29回 報知映画賞』 最優秀主演男優賞(『ジョゼと虎と魚たち』、『きょうのできごと』、『69 sixty nine』)
2005年度 『第29回 日本アカデミー賞』 優秀主演男優賞(『春の雪』)
2006年度『第30回日本アカデミー賞』 優秀主演男優賞(『涙そうそう』)
2010年度 『第34回 日本アカデミー賞』 最優秀主演男優賞(『悪人』)
2010年度 『第53回 ブルーリボン賞』 主演男優賞(『悪人』)
2010年度 『第23回 日刊スポーツ映画大賞』 主演男優賞(『悪人』)
2010年度 『全国映連賞』 男優賞
2013年度 『第37回 日本アカデミー賞』 優秀助演男優賞(『東京家族』)
2014年度 『第6回 TAMA映画賞』 最優秀主演男優賞(『ぼくたちの家族』、『清須会議』、『ジャッジ!』、『小さいおうち』、『渇き。』、『STAND BY ME ドラえもん』、『舞妓はレディ』)
2016年度第29回東京国際映画祭『 ARIGATO賞』
2016年度『第29回日刊スポーツ映画大賞』優秀助演男優賞(『怒り』)
2016年度 『全国映連賞』 男優賞
2016年度 『第40回 日本アカデミー賞』 最優秀助演男優賞(『怒り』)

妻夫木聡さんのレビュー・評価

妻夫木聡さんへの個人的評価

いわゆる「どこにでもいそうな好青年」「普通の人当たりのいい人」といった役柄を求められ、それに応えることでお茶の間の好感度や役者としての知名度が高まっていた人であると思うし、俳優としてのキャリアも着実に積んでいたと思う。

しかし、ある程度の年齢を迎えると、求められている役柄や作品の幅に対して、役者として、今後の方向性に徐々に悩み、葛藤を抱えながら役者を続けていたように思う。そんな中、2010年「悪人」(李相日監督作)で演じた主人公で彼は明らかに役者人生が変ったように思う。

作品の中で彼はいつもよく笑っていたけれど、「悪人」ではあの笑顔がなく、セリフもほとんどない。何を考えているのか分からない殺人者を演じ、たくさんの賞賛を得た。

その自信からか、それ以降の彼は以前よりも楽しそうに「役者」をしている気がする。「悪人」での李相日監督への信頼からか、「怒り」では同性愛者を演じて見せた。彼のキャリアからはあまり想像できない役柄だったと思うが、ここでも彼はいきいきと役になりきり、演じていた気がする。最新作の「Red」の佇まいや雰囲気もよかった。今後もっと、酷い演技も見せて欲しい。いろんな意味で「観る者を裏切る」役者として、これからも私たちをたくさん魅了してもらいたい。

妻夫木聡さんへの個人的評価

様々なジャンルの映画やドラマに出演する妻夫木聡さん。その演技力は主演はもちろん、少しの役やわき役もうまくつとめきってしまうほど、いい意味で力が入り過ぎない演技が魅力だと思います。

自然体で本当にそこに存在しているかのようなお芝居は、見ていると引き込まれます。第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演男優賞を受賞した「オレンジデイズ」では、耳が聞こえない柴咲コウさん演じる女性に恋に落ちる大学生の役を演じていました。

様々な葛藤や進みたい道の中で悩む様子、ごく普通の大学生を見事に演じ、多くの視聴者から共感の声を集めました。また、映画、ミュージアムでは予告では公開されなかった犯人「かえるおとこ」を演じました。

恐ろしい演技に本当の恐怖を感じ、話題を呼びました。また、涙そうそうでは沖縄県那覇市で自分の店を持つことを夢見て、市内の市場や居酒屋で必死に働く新垣洋太郎を演じました。

洋太郎の妹・新垣カオルは長澤まさみさんが演じていて、二人は母親を病気で亡くしています。兄弟愛を描くその映画は妻夫木聡さんのなきの演技に涙なしでは見られません。涙そうそうで妻夫木聡さんは日本アカデミー賞主演男優賞を受賞されています。

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