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ドラマ【死神さん】第4話のあらすじとネタバレ感想「死神の声」

ドラマ【死神さん】第4話のあらすじとネタバレ感想です!

第3話はこちらからご確認ください!

目次

死神さん第4話「死神の声」あらすじ

金町北署が押収物として保管していた現金4000万円が盗まれ、日常的に出入りしていて事件後金遣いが荒くなった会計課の警察官・桑山が捜査線上に出ますが取り調べ前に自殺します。

儀藤は監察官の陣野を相棒にして再捜査を始めます。

自殺した桑山が犯人なのか?犯人に仕立てられたのか?

4000万円を盗んだ犯人は一体誰なのでしょうか。

死神さん第4話「死神の声」登場人物

・儀藤堅忍/死神と呼ばれる冤罪再捜査専門の刑事
・南川メイ/警視庁広報課所属の巡査部長で、儀藤の連絡係
・陣野澄香/警視庁・監査官。第4話での儀藤の相棒
・桑山蘭/北町北署・会計課
・橋爪文雄/北町北署・署長
・梶浦雄樹/北町北署・刑事課長
・津島良一/警視庁・警務部長

死神さん第4話「死神の声」ネタバレ

起:4000万円を盗んだ犯人が自殺?

金町北署が押収物として保管していた4000万円が盗まれ、捜査線上に浮かびあがった桑山が自殺しました。
被疑者死亡で書類送検されましたが、裁判で有罪と確定するまで犯人は無罪というのが儀藤の考えです。

警視庁・監査官の陣野を相棒にし、再捜査を始めます。

陣野は桑山の同期です。
当時の事件の概要を儀藤は聞きます。

桑山が犯人と断定された理由は、自由に保管室に出入りできた、事件の後出所不明の大金を手にしていた、同僚に犯行をほのめかしていたという3つの綺麗な状況証拠です。

ただ、いづれの証拠も自殺した後に出てきたものでした。

梶浦は、刑事を目指していたが会計課配属にされた桑山の復讐と話します。

保管室に監視カメラがありますが、データ容量の問題で1週間前のデータは削除されていきます。
事件後確認した際は犯行の証拠は映っていなかったので、事件発覚の1週間前に既に盗んでいたと断定されていました。

保管室の鍵も合鍵が出回っていたので誰でも入室できる、ずさんに管理されていたのでした。

承:ずさんな捜査

捜査を進めれば進めるほど、桑山を犯人に仕立てるために捜査を担当した人が捏造したものではないかと儀藤は考えます。

陣野は津島に呼び出され、再捜査の進展を聞かれます。

陣野はもし真犯人が桑山以外にいるとしたらと質問すると、警務部監察官室が内密に処理するため儀藤に逮捕されることだけは避けたいと津島は話します。

陣野は桑山が犯人ではない、警察が証拠を捏造したのかもと薄々気付き始めますが、監察官としての立場とで揺れます。

儀藤は徹夜しながら、入室記録にあったリュックサックがフリマアプリに売られているのを見つけます。

そのリュックサックの取引の際に逃げた出した男を陣野は追いかけますが、GPS発信機をつけてわざと逃がします。

儀藤は、昔陣野と桑山が来ていたお店に陣野を連れていきます。

転:陣野と桑山の過去

儀藤は陣野が再捜査を妨害しようとしているのを気付きます。

犯人は金町北署の警察官であること、警務部長が一介の警察官の犯罪をかばう理由はなぜか、ただの4000万円が盗まれた事件ではない、
身内である警察官の不正を調査する監察官、今やっていることはその真逆で警察官の犯行の見逃そうとしているやり方に儀藤はガッカリします。

陣野は桑山のことについて話し始めます。

桑山は過去に捜査情報を反社に流している先輩のことを上司に話したところ、会計課に飛ばされました。
勇気を振り絞って正しいことをした結果に桑山は納得いきません。

当時陣野はそういう連中は全員クビにする、キャリアもノンキャリの壁もぶっ壊すと話していたのでした。

桑山はあなた(陣野)には何もできないと言い、その場を去った後2人が会うことはありませんでした。

陣野は警察組織を変えたいと思うが今は出来ないと儀藤に話しますが、儀藤はそんなの言い訳だと言います。

結:真犯人は誰?

真犯人はやはり桑山でした。

桑山はバイトで雇った男に、4000万円を盗み出すのを手伝わせていたのでした。
会計課に飛ばされた警察への復讐、やる気のないフリをして綿密に計画を立てていたのでした。

真犯人が判明した以上儀藤の捜査は終了と話しますが、桑山が何で自殺したのか知りたかったと陣野は話します。

儀藤はあくまでも自分の妄想だと言い、桑山の自殺の経緯について話し始めます。

金町北署が押収した薬物や拳銃などを横流しして私腹を肥やしていました。
桑山は取り調べの際に、皆さんの犯罪の手口を真似してやった、それがバレたら困るのは金町北署だと話し脅しました。

桑山は警察組織の不正を暴くために同じ手口で犯罪を犯し、裁判所で証言するつもりだったのです。

慌てた金町北署は取り調べの内容を残さず、桑山を口封じするのでした。

被疑者死亡のまま書類送検という結果は変わりませんでしたが、金町北署の押収物横流しについて陣野は記者会見を開きます。

その結果金町北署から数名の逮捕者が出て警視庁の信頼は失墜しますが、陣野は逃げずに立ち向かうと決めたのでした。

死神さん第4話「死神の声」感想

ドラマ【死神さん】第4話のあらすじとネタバレ感想「死神の声」についてでした!

正義の味方であるはずの警視庁が、身内の不正を隠蔽するという重いテーマでしたね。

立ち向かった結果悲しくも口封じされてしまった桑山さん、その勇気は素晴らしいと思いました。
そして、警察組織に染まってしまっていた陣野さんも最終的には桑山さんの事件の期に変われて、かっこ良かったですね。

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