長谷川博己さん出演の映画・ドラマ・受賞歴と気になる年齢・出身地など【俳優名鑑】

(出典:Wikipedia)

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長谷川博己さんの生年月日 ・出身地 ・身長・血液型

長谷川博己さん情報
生年月日:1977年3月7日
出身地:東京都
身長:183㎝
血液型:A型
結婚:無
所属事務所:ヒラタオフィス

長谷川博己さん出演の主な映画・ドラマ

主な出演映画

舞妓はレディ(2014年)
海月姫(2014年)
進撃の巨人(2015年)
劇場版 MOZU(2015年)
セーラー服と機関銃 -卒業-(2016年)
シン・ゴジラ(2016年)
サムライマラソン(2019年)

主な出演ドラマ

四っつの嘘(2008年)
セカンドバージン(2011年)
鈴木先生(2011年)
家政婦のミタ(2011年)
八重の桜(2013年)
MOZU(2014年)
デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年)
まんぷく(2018年)
麒麟がくる(2020年)

長谷川博己さんの受賞歴

第35回日本アカデミー賞 新人賞 (2011年)
エランドール賞 新人賞 (2012年)
橋田賞 新人賞 (2012年)
ドラマ・オブ・ザ・イヤー 助演男優賞 (2012年)
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 (2015年)
第40回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 (2016年)
第25回橋田賞 (2016年)
第43回放送文化基金賞 演技賞(2016年)
GQ MEN OF THE YEAR 2017 Actor of the year (2017年)

長谷川博己さんのレビュー・評価

長谷川博己さんへの個人的評価

長谷川博己という名前を見たとき、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?多くの人は、『家政婦のミタ』のお父さん、と答えるかもしれません。

確かに多くの視聴者を夢中にさせ、社会現象にでなったドラマでした。あのラストシーンは涙なしには見る事ができなかった方も多かったのではないでしょうか。しかし、あの家庭的なお父さんのイメージとは真逆の話題になった映画もあります。

『シン・ゴジラ』です。この映画では、長谷川さんは内閣官房副長官という難しい役をこなしています。政治が絡んだこの役は、長く難しい台詞が多く、聞いてる側も理解しにくくなっています。

しかし、長谷川さんの些細な表情や繊細な演技の仕方でいつの間にか映画の内容に引き込まれていきます。話の中で、総理大臣や官僚たちが冷たく殉職していくなか、未知なる新生物に果敢に立ち向かおうと奮闘する姿は、その細い体からは想像もつかない位の力強さを感じさせます。

この様に、様々なイメージを持つ長谷川さんはまさに『カメレオン俳優』ともいえるでしょう。作品によって、長谷川さんの魅力を残しつつ、そのキャラクターの個性を活かしているその高い演技力に、視聴者はどんどん引き込まれていくのでしょう。

長谷川博己さんへの個人的評価

長谷川博己さんが一躍脚光を浴びた『セカンドバージン』では年上の女性との情愛へと溺れていく男の有様を、その翌年の『家政婦のミタ』では妻を失い子供達を預かる身となったものの、歳下の女性との関係にダラダラとしているなんだか情けない父親役を演じていました。脚光を浴びたこの2作品では言わば弱い男、欲望に勝てない情けない男、という印象が強く残る演技でした。他のキャストを引き立てる演技も印象的でした。

その後出演した『MOZU』シリーズではうって変わって悪役として主役の西島秀俊さんを追い込み苦しめる役回りを演じており、ドラマ版、映画版ともに画面での存在感が非常に強かったように感じます。

今の長谷川博己さんのイメージを確立したのは2016年の『シン・ゴジラ』での政治家矢口蘭堂役ではないかと思います。ゴジラによる街への進行への対応、如何にしても対策を取るのか、その陣頭指揮を執る役回りを演じており、強く決断力のあるリーダー像を描いていました。彼のような政治家がいてくれたらいいな、と思わざるを得なかったですね。

そして現在放送中の『麒麟がくる』では元来悪役のイメージが強かった明智光秀を爽やかに力強く演じており、従来のイメージを刷新しているように感じます。
総じて台詞回しも綺麗で観ていて好感が持てる俳優さんです。

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