安藤サクラさん出演の映画・ドラマ・受賞歴と気になる年齢・出身地など【俳優名鑑】

(出典:Wikipedia)

安藤サクラさんの生年月日 ・出身地 ・身長・血液型

安藤サクラさん情報
生年月日:1986年2月18日
出身地:東京都
身長:160cm
血液型:A型
結婚:有(俳優:柄本佑)
所属事務所:株式会社ユマニテ

安藤サクラさん出演の主な映画・ドラマ

主な出演映画

俺たちに明日はないッス(2008年)
愛のむきだし(2009年)
クヒオ大佐(2009年)
ライフライン(2011年)
愛と誠(2012年)
家路(2014年)
春を背負って(2014年)
百円の恋(2014年)
娚の一生(2015年)
白河夜船(2015年)
ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-(2016年)
島々清しゃ(2017年)
追憶(2017年、東宝)
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年)
DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年)
万引き家族(2018年)

主な出演ドラマ

風の果て(2007年)
Room Of King(2008年)
チャンス!〜彼女が成功した理由〜(2009年)
それでも、生きてゆく(2011年)
おひさま(2011年)
贖罪(2012年)
書店員ミチルの身の上話(2013年)
カラマーゾフの兄弟(2013年)
ラジオ(2013年)
ショムニ2013 (2013年)
ゆとりですがなにか(2016年)
まんぷく(2018年)
いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年)
きょうの猫村さん(2020年)

安藤サクラさんの受賞歴

2009年度
第31回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『愛のむきだし』)
第24回高崎映画祭 最優秀新人賞(『愛のむきだし』)

2010年度
第84回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『トルソ』『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』)
第4回アジアン・フィルム・アワード 助演女優賞ノミネート(『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』)

2012年度
第37回報知映画賞 助演女優賞(『愛と誠』『その夜の侍』)
第34回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『愛と誠』『その夜の侍』)
第86回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『かぞくのくに』)
第86回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『愛と誠』『その夜の侍』ほか)
第67回毎日映画コンクール 女優助演賞(『愛と誠』)
第55回ブルーリボン賞 主演女優賞(『かぞくのくに』)
芸術選奨新人賞 映画部門(『愛と誠』)
第22回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『かぞくのくに』)
第17回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『かぞくのくに』『愛と誠』『その夜の侍』)

2014年度
第88回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)
第38回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『0.5ミリ』)
第29回高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『0.5ミリ』)
第69回毎日映画コンクール 女優主演賞(『0.5ミリ』)
第57回ブルーリボン賞 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)
第19回日本インターネット映画大賞 主演女優賞(『0.5ミリ』)
第24回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)

2015年度
第39回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『百円の恋』)

2016年度
VOGUE JAPAN Women of the Year 2016

2018年度
国内
第10回TAMA映画賞 最優秀女優賞(『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』)
第42回山路ふみ子映画賞 女優賞(『万引き家族』)
第40回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『万引き家族』)
第31回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『万引き家族』)
第73回毎日映画コンクール 女優主演賞(『万引き家族』)
第28回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『万引き家族』)
第92回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『万引き家族』)
第42回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『万引き家族』)

国外
第23回フロリダ映画批評家協会賞 助演女優賞(『万引き家族』)
第3回ニューメキシコ映画批評家協会賞 助演女優賞(『万引き家族』)
第39回ボストン映画批評家協会賞 主演女優賞次点(『万引き家族』)

安藤サクラさんのレビュー・評価

安藤サクラさんへの個人的評価

安藤サクラさんの演技で、最も印象に残っているのが、映画「愛のむきだし」のコイケ役です。現実にはありえないようなことがたくさん起きる作品ですが、安藤サクラさんの演技力で、これは現実に起こっていて、コイケという人物は実在するような気分にさせられ、作品の空気に飲み込まれてしまいました。

ハイになった状態での切腹シーンがあるのですが、精神がおかしくなった様子と刀を体に突き刺す動作があまりにも生々しく、気づけば息を殺しながら見入っていました。

「100円の恋」では、毎日無気力に生きる主人公を演じており、これが本当に同じ役者なのかと疑うほど別人になり切っていました。バラエティ番組やSNSなど、素顔が見える瞬間がなければ、普段どんなキャラクターの方なのか全く想像できないほど、演技の幅が広く、どの作品でも圧倒的な存在感を放っています。

どんな役を演じても、こういう人いそう、出会ったことある気がする、と思わせるリアルさが常にあり、全作品はまり役にしてしまう役者さんだと思います。

他の女優さんと違い、見た目が美人すぎないところも、どんな役にもなりきれるポイントだと感じます。見た目、話し方、仕草などから、一般人である私たちの身の回りにいそうな雰囲気を出すのがとても上手く、感情移入して作品の世界観を心から楽しめる、圧倒的実力をもつ女優さんです。

安藤サクラさんへの個人的評価

安藤サクラの演技は本当にその映画やドラマに見ている側を引き込む力があると思います。また、いつもおもしろいストーリーの時に彼女は出演されていると思います。

見ていてあきないというかなんというか・・・どの映画自体に意味が込められていると思うのですが、とりわけ、監督はこれを伝えたかったのだなという深い映画にいつも安藤サクラは出演されていると思います。決して美人ではありませんが、見ていてあきない演技をこなしてくれます。

とても重い役を演じられていると思います。NHKの連続テレビ小説まんぷくは本当にみていてあきなかったです。毎日毎日朝起きるのが楽しみになるぐらい「まんぷく」はおもしろかったです。

あのドラマで強く感じたのはだんなさんを強く信じることの大切さでした。それが出来ることはとても幸せなことで、仮にお金がなくても夫婦の絆を強めてくれるのだなと思いました。神様がくれた最高のプレゼントですよね。ゆるぎない夫婦の絆・・・そんな大切なメッセージを彼女は上手に伝えてくれたのです。

いつも忘れがちなこと・・・大切なことを彼女は社会に問いかけてくれました。彼女にしかできない配役だと思います。これからの彼女の活躍がとても楽しみです。